ブレイクブレイド、略すとブレブレ
気がつけば師走です。
12月ですよ、12月!
皆さんはいかがお過ごしですか?
ども、たまやです。
2010年はアニメの数がだいぶ減ると
言われているようですが
逆に劇場版がかなり増えるみたいですね。
テレビシリーズのものだったり
劇場版が初お目見えのものだったり。
そんな中の一つを今回はご紹介(という名のコピペ)
地中から化石燃料が採れないクルゾン大陸。
ここに住む人間は、生まれつき(強弱の差はあるが)
石英に命令を与える能力──『魔力』を持っていた。
そんな世界で『魔力を持たない』希有な存在のライガットは、ある日、
士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズルに召喚される。
王都に赴いたライガットが、ホズルとやはり士官学校時代の親友で
現クリシュナ王妃のシギュンから知らされたのは、
軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、
その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、
アテネス軍総司令官の弟・ゼスであるという、驚愕の事実だった。
動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。
そこにあったのは、古代人が作ったロボット
──古代(アンダー)ゴゥレムだった。
動力用石英が搭載されておらず、
誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、
敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。
操縦することになる。
国同士の戦乱に否応なく巻き込まれていく、
かつて固い友情で結ばれた4人。
彼らが選ぶ道と、その先に待っているものは──
(ウィキペディア先生:著)
と、言った感じの概要、というかストーリー
2010年、全6部作で公開する予定だそうですな。
確かに絵も戦闘描写も上手いと思うし
ストーリーも面白い。・・・のに
劇場版に踏み切った理由がよくわからんですね。
ヴェスペリアとかみたいに
ゲームとして出ている作品のものでもないし
テレビシリーズみたいに
地上波で放送もしてなかったわけですし
知名度はかなり低いと言わざるを得ないのではと思う。
まあ、スタッフなりにいけると思える何かがあるので
ゴーサインがでたのでしょうが・・・。
アニメーション制作 は
Production I.G、XEBEC の共同制作?
I.Gはヴェスペリアの劇場版が自分の中で一番印象的。
XEBECだと鋼殻レギオスかな、最近で覚えてるのは(最近か?w)
XEBECが戦闘、それ以外をI.Gとかそんな感じになるのかねぇ。
あと、一応メインキャラだけですが
キャストも発表されました。
主人公
ライガット・アロー :保志総一朗
たぶん、ヒロインでいいはず
シギュン・エルステル :斎藤千和
ホズル(クリシュナ9世):中村悠一
ゼス:神谷浩史 となってるようですが、
自分としては
保志さんはたぶん合うと思う。
熱血系のキャラ結構うまいし、
数もこなしてますしね。
斎藤さんは化物語の戦場ヶ原だっけ?みたいな感じの声だったら
ドンピシャだと思う。
ただ、自分、化物語みてないのでCMの声で判断してるだなんて
いえるわけないんだよね・・。
中村さんは・・・正直、今回は駄目だと思う・・・。
どこかのサイトでちらっと言ってたけど
イメージとしては小西克幸さんがいいと思ってる。
と、思ってはいるけど、実際聞かないことにはにんともかんともw
神谷さんは、合うような気はするけど
ぴったりではない、そんな感じ。
なよっとしたキャラに合いそうな声なので。
と、言った感じです。
たいして紹介してませんがいつものことなので
私は気にしない。
気になった人は『FlexComixブラッド』をぐぐって
試し読みするとよいです。
第1話と最新話が掲載されているはずです。
ではでは、今日はこの辺で失礼をば。
言われているようですが
逆に劇場版がかなり増えるみたいですね。
テレビシリーズのものだったり
劇場版が初お目見えのものだったり。
そんな中の一つを今回はご紹介
地中から化石燃料が採れないクルゾン大陸。
ここに住む人間は、生まれつき(強弱の差はあるが)
石英に命令を与える能力──『魔力』を持っていた。
そんな世界で『魔力を持たない』希有な存在のライガットは、ある日、
士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズルに召喚される。
王都に赴いたライガットが、ホズルとやはり士官学校時代の親友で
現クリシュナ王妃のシギュンから知らされたのは、
軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、
その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、
アテネス軍総司令官の弟・ゼスであるという、驚愕の事実だった。
動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。
そこにあったのは、古代人が作ったロボット
──古代(アンダー)ゴゥレムだった。
動力用石英が搭載されておらず、
誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、
敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。
操縦することになる。
国同士の戦乱に否応なく巻き込まれていく、
かつて固い友情で結ばれた4人。
彼らが選ぶ道と、その先に待っているものは──
(ウィキペディア先生:著)
と、言った感じの概要、というかストーリー
2010年、全6部作で公開する予定だそうですな。
確かに絵も戦闘描写も上手いと思うし
ストーリーも面白い。・・・のに
劇場版に踏み切った理由がよくわからんですね。
ヴェスペリアとかみたいに
ゲームとして出ている作品のものでもないし
テレビシリーズみたいに
地上波で放送もしてなかったわけですし
知名度はかなり低いと言わざるを得ないのではと思う。
まあ、スタッフなりにいけると思える何かがあるので
ゴーサインがでたのでしょうが・・・。
アニメーション制作 は
Production I.G、XEBEC の共同制作?
I.Gはヴェスペリアの劇場版が自分の中で一番印象的。
XEBECだと鋼殻レギオスかな、最近で覚えてるのは(最近か?w)
XEBECが戦闘、それ以外をI.Gとかそんな感じになるのかねぇ。
あと、一応メインキャラだけですが
キャストも発表されました。
主人公
ライガット・アロー :保志総一朗
たぶん、ヒロインでいいはず
シギュン・エルステル :斎藤千和
ホズル(クリシュナ9世):中村悠一
ゼス:神谷浩史 となってるようですが、
自分としては
保志さんはたぶん合うと思う。
熱血系のキャラ結構うまいし、
数もこなしてますしね。
斎藤さんは化物語の戦場ヶ原だっけ?みたいな感じの声だったら
ドンピシャだと思う。
いえるわけないんだよね・・。
中村さんは・・・正直、今回は駄目だと思う・・・。
どこかのサイトでちらっと言ってたけど
イメージとしては小西克幸さんがいいと思ってる。
と、思ってはいるけど、実際聞かないことにはにんともかんともw
神谷さんは、合うような気はするけど
ぴったりではない、そんな感じ。
なよっとしたキャラに合いそうな声なので。
と、言った感じです。
たいして紹介してませんがいつものことなので
私は気にしない。
気になった人は『FlexComixブラッド』をぐぐって
試し読みするとよいです。
第1話と最新話が掲載されているはずです。
ブレイク ブレイド 1巻 Flex Comix (2007/04/10) 吉永 裕ノ介 商品詳細を見る |
ではでは、今日はこの辺で失礼をば。